前々回はストレス要因となる3つの要素を言語化した「DCSモデル」のご説明、前回は「部署異動をする方のストレス原因と対処法」でした。
最終回は、異動元の部署のお話です。部署異動は、異動する個人だけではなく、異動元や異動先の部署にも環境変化をもたらします。
人ひとり変わるだけでも、部署全体のバランスが崩れ、従業員に多大なストレスを与えることがあること。それによるストレスに対処方法が個人で違うこと。
マイシェルパを活用して、従業員に寄り添った外部窓口を設けることが、問題解決のお手伝いになれると考えております。事例を参考に、是非ご検討ください。